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スロットで一人時間の過ごし方というのが出てしまったが、マインドマップを見てもわかるようにイマイチ、自分にはよくわからない。
基本的にオン・オフがイマイチないからだ。なんとなく有益なことをしなければならないとう脅迫じみたものがあって、資格とかプログラムのタスクの消化を行ってしまいそうになる。
それ以外はネット見てるけど、それもやっぱり自分がなんか困ったなーって内容のことばっかり調べている。
他人が何をしているかといえば、テレビだとか、趣味だとか、家事、勉強、なにもしないみたいなのがリストアップできたが、自分はほとんどテレビをみなくなったし、バリエーションが薄い。
TPOで考えてみようと思ったのだけど、自分は休日まるごとだろうが、スキマ時間だとか気にせずにやっている。
これでもうちょっといい結果が出るといいんだけどね。
これで、ブログっていいのだろうか・・・なんだか、ちゃんとしたものを書きたいなぁ。
ブログ論のページでも見てみようかなぁ。
人見知りにはひとり外食は辛い
Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」
自分は基本的に自炊をしていて、今は嫁さんがしてくれているので外食はほとんどしていない。
その時はこだわりはなく、とりあえず食うためだけ。しかもPC見ながら食っていたので、まぁ何も味とかに関しては気にしてないんだろう。今でもそうだったりするけど。
そのクセ、料理本やクックパッドを見ながらずっと料理していたので、まぁ手際が悪い。何回も本を見てはグラムや時間を気にして作っていた。
これはうまい!と思ったのはキャベツの塩茹でかなんかだったと思う。基本的に薄味だった自分がなんとなく分量を間違えて塩をドカーンと入れてしまったのだけど、意外とコレがハマったのだ。
以来、塩加減についてはきにするようになった。一応、味見とかをするようになったのもこの頃だったかなぁ。
最近一人飯ブームだけど、ブレイクのきっかけの某マンガの原作者は鳥取出身です。鳥取県民から見る東京って色々ごちゃってしてて面白かったりする。なんもないからね。
じゃぁ、自分は一人飯で外食するかっていうと、まったくしない。とりあえず、金がなかったからだけど、何より人見知りってのがキツかった。
人見知りに外食って辛いと思う。基本的に個人店はNGだ。
まず、人見知りだから最初に入ることができない。誰とも喋らなくても、会計のときには喋らないといけないだろう。
何か店主から話しかけられたらどうしようとか、他の客から話しかけられたらどうしようみたいなのは気にしまくってた。行ってもない店のシュミレーションを何回したか。
これで知り合いとかになったらさらにどうしようと思ったね。その関係の維持とか考えるとウンザリしてた。
今でも、個人店の壁は大きいなぁ。
だから、行く時はチェーン店に行ってたけど、なるべく店も変えてた。顔見知りとかなりたくなかったから。いつもありがとうございます〜って言われたらどう返したらいいんだかって思ってしまう。ダメなんだよなぁ。
そんな私でも、人のメシ食ってるところは好きだったりするので、一人飯ブーム、結構好きです。
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お題スロットというものがあったので、ブログへの流入もあるかなとお思ったので、してみんとすなり。
朝ごはんは自分は取っていない。面倒もあるし、そもそも、時間がなくて、コンビニなどで買ってもお金が高いなと思ってしまうからだ。 だが、とるとすれば、ご飯を食べたいなと思ってしまう。ホテルなんかはご飯にしている。
朝ごはんの記憶は良かったところはやっぱりホテルなんだろう(マインドマップには書き忘れたけどけど)
思いではないけど、朝、たまごかけごはんを食べている人は元気な人が多かった。やっぱり、たんぱく質とか上質なものが入っているからだろう。 私は高校までトーストだったけども、当時は好きではなかった。大人になってからはむしろ好きになり、コメダ珈琲なんかに行けば、いつもバタートーストを頼んでいる。
社会ではどうなんだろうと思ったらレストランなんかを始め、ラーメン屋でもモーニングをやっていたりする。まだやめないところを見るとそれなりに小遣い稼ぎ程度にはなっているんだろう。
朝ごはんの運動なんかもやってるけど、朝ごはんをよしとするこの風潮は一体何故なんだろうなぁと思ったりする。
・・・なんだろう、感想ばっかりで、意見を言ってる感じではないなぁ・・・これじゃ、誰もブログに来てくれないよ。意識してやらないといけないかもしれない。
自己紹介
No.004. 自己紹介
日記といえば、自己紹介だ。なので、No.004のネタとしては自己紹介がいいのではないかと考えた。
歴史
生まれはド田舎の港町。名前の由来は某コーラだ。
興味
興味は音楽、ガジェット、プログラム、数学になる。
音楽は洋楽とアイドルを聞く。とりあえず、今はマス・ロックにハマっている。TTNGみたいな感じの滅茶苦茶なギターの感じだ。
ガジェットはチープなものしか買えない。上海問屋は味方だ。アキバで色々と何か面白いものはないか探していたりする。
プログラムは職業にしているが、完全な下手の横好きだ。複雑なプログラムがあまり組めない。
数学も下手の横好き。
好き
犬と、日本史が好き。
夢
最初はこっぱずかしかったが、最近の自分はリミッターが外れているらしく、いくつかサラサラと上がった
マインドマップ(again) ブログ公開まで No.001〜No.003
このブログにマインドマップを書いてみることにした
なぜ、ブログに公開してみることにしたのか、マインドマップを踏まえて記述してみようと思う。
イントロダクション
以前から自分が作るマインドマップに違和感を感じることが多かった。なので使いこなせてないなと思っていたら、backspace.fmで @drikin さんがマインドマップを多用されているらしいとの情報を得た。で、恥ずかしげもなく次のツイートをかましてみた。
#backspacefm を聞いていて、 @drikin さんがマインドマップを多用しているらしい。ちょっとどう書いているか見てみたい。自分は何回もマインドマップに挑戦しては挫折しているので
— pepc(ペプシ) (@impepc) 2017年4月1日
すると @martialalchemy さんから次のようなツイートをいただいた。
Mindmapですが,最初30個くらい練習用テーマで描くのが良いです。お奨めは,「世界ふしぎ発見」(TBS)を見ながら描く方法。この番組は3つの章立てになっていますから,ブランチの数もちょうど良いからです。そして,テレビを見ながらきますから,ラクです。#backspacefm https://t.co/2FUTmUkR8O
— Martial Alchemy (@martialalchemy) 2017年4月1日
その後,実際のテーマを使うのですが,最初はTony Buzanの教えを律儀に守って,サインペンを使って「手描き」です。アプリや鉛筆で描いたりするのは,熟達者が「略式」であることを理解して作成するものだと認識しています。#backspacefm #mindmap https://t.co/wRacIz1guD
— Martial Alchemy (@martialalchemy) 2017年4月1日
@drikin さんからも次のようなツイートもいただいた
@martialalchemy @impepc ですね〜、マインドマップは僕も手書きが真髄だと思っていてアプリで書くのは慣れてからですよね。まずは100枚何はともあれ手書きマップ作るってのが最短最優先
— Kohichi Aoki (@drikin) 2017年4月1日
それで、じゃぁ、書いて見るかという気になった。
No.001 マインドマップ(again)
目標
マインドマップを再開するにあたってどうしたいかという目標についてリストアップしてみたが、次のようなあいまいな感じであった。
- 生産性向上: もともとまとめる力が私はそんなに強くない。フローが早いとわーってなってしまうことがあるので、そこらへんをうまくできれば良いかなと思った
- クリエイティビティ: 自分は俗に言う右脳型人間ではないと思っているので、もっとユニークな絵が描けるといいなと思った。アイデアの展開も狭いのだ
- コミュニケーション能力: 人と会話をするとき、ホワイトボードを使っているのだが、大抵ホワイトボードを見ている人は少ない。多分、自分の考えがまとまっていないからだと思うのだけど、そんなわけでまとめる力が欲しいなと思った
過去の遺産
自分は何回かマインドマップにチャレンジはしていたりする。んが、イマイチ身についた気がしない。 その代わり、次のことは身についたと思っている。
- キーワードで書く
- 絵で書く。ただし、ペンが悪いのか描きづらかったりする
- ブランチをとりあえずうまってなくても書く
不明点
そのとき思いついた不明点はマインドマップのやめどきがわからない点であった。時間なのか、もういいやと思ったときなのか、なんだかモヤモヤしていたりする。
不安
これから続けていくのに当然不安がある。また止めたり、クリエイティビティが本当に着くかわからないからだ。これはNo.3のマインドマップに繋がる。
No.002 マインドマップで何を書く?
マインドマップを書く練習をするのは構わないが、何を書いたらいいのかあいまいなところがあった。だからとりあえず、いくつかのパターンから展開させて見ることにした。
収束系
マインドマップを書くことでバラバラになっていたアイデアを収束する方向に持っていけないかと考えた。考えたのはつぎの種類
- プログラミングのメモを書く
- テレビのまとめを書く: これは @martialalchemy さんからいただいたアイデアを元にしている。速記的に描けるようになるのではないかとの期待も持った
- 読んだ本のまとめを書く: よくブログなどでやられている方がおられるので、そのアイデアをそのまま使って見る。感想なんかを書くのを苦手にしているのでそこらへんも書いて見るのもいいのかもいれない
発散系
例えば、振り返りが私は身についていないが、その振り返りでいろんな角度から考えに身につけられないかと考えた。
リトライ系
今まで挑戦したものについて、再度マインドマップ化や、マインドマップからの文章化に再チャレンジできないかと思った
No.003 マインドマップを続けるには?
No.001 で書いた通り、またやめるのではないかと考えた。では、続けるためにはどうしたら良いのか考えて見ることにした。
モチベーション維持
とりあえず、モチベーションをどう維持するかだ。 私にはご褒美作戦は効かない。欲しいものはすぐ買っちゃうし、すぐ消化するからだ。むしろ、そうしないと気が済まない。 ただ、私にはもう一つモチベーションを上げる方法があったことを思い出した。承認欲求だ。これを一度BOI化1してしまう
承認欲求
私は承認欲求の塊だ。ただし恥の概念も滅茶苦茶持っているので本当は恥ずかしくてできないのだが、あえて、承認欲求を取りにいってみる。
承認欲求を満たすのであれば、公開してしまうのが一番だ。ブクマでもされれば相当喜んでしまうに違いない。その代わり、無視されるとすごく悲しい。
とりあえず、ブログを作って見ることにした。そうなれば、面白い事を書く必要があるし、新しい考え方などを提示する必要がある。アンテナが必要だ。
習慣化
とはいえ、習慣化についてもフォーカスを当てて見ることにした。
とりあえず、ナンバリングして、最初の目標を100枚にして、ナンバリングしてみることにした。これで少しはモチベーションも上がるだろうから。
さらに、毎日少しずつやることも考えた。そうなれば、毎日書くことが望ましい。しかし、意外と時間がない。だから5分程度で描けるものがいいのかなと思った。
できれば週1で大物を書いて見るといいかもしれない。
楽しむ
マインドマップは楽しむことが大切らしい。私の場合、達成感なんかあるといいと思った。すると、ワクワクするテーマがいいと思った。 ブログや、週1で大物なんていう考え方についてアイデアがリンクして、週1で炎上上等でトレンディなネタについて触れて見るといいのかもしれないと思った。
そんなわけでこのブログにマインドマップを継続的に書いて見ることにした。
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BOI: Basic Ordering Idea。真ん中のやつ(セントラルイメージ)から一番最初に伸びている線(ブランチ)のことを言うらしい↩
コマンドラインからMacのNotification Centerで通知する
- そんなコマンドはないようだ
- AppleScriptから経由する方法があるようだ
display notification "test"
だから、こんなシェルを組んでみる
osascript -e "on run argv display notification (item 1 of argv) end run" $*